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レコードプレイヤー修理

先日懐かしいLPレコードを見つけ、
反射的にポチったものプレイヤーがない orz

近所のワンダーレックスを物色した所
動作未確認のレコードプレイヤーが980円で売られていたので購入してきました。

「Numark」社の「PT01」という機種で、帰宅してから調べてみるとアメリカの製品のようです。

日本のメーカーのものも売られていたのですが以下の理由からこれを選びました。
・なるべく場所を取らないものが欲しい
・針がついているものが欲しい(ジャンク品はないものが多い)
・動作未確認にちょっとドキドキ

IMG_7957.jpg

ふたを外すと本体がこんにちは。
今はこれにUSB端子をつけた後継機種(PT01USB)が16000円前後で販売されてて
ネットで交換針も入手可能という話です。

IMG_7951.jpg


ラベルに「動作未確認」と書かれてますが、何を理由に「動作未確認」なのでしょうか。

IMG_7942.jpg




理由(問題点)と対処をまとめると以下の感じです。

(1)ACアダプタがない
   -->DC12V,300mAと書かれていたので、それに見合うACアダプタを300円で購入。
      極性はセンタープラスで、プラグは白エンジンと同じ内径2.1mm/外径5.5mmでした。

IMG_7958.jpg

(2)プラッター(回転する丸い部分)を止めている部品がないようで
   商品を逆さにするとプラッターが外れる。
   -->逆さにしないようにすれば良いだけなので余り気にしてません。

    ただ、ただ、・・・・ドライブベルトがどうもおかしい。
    ネットに出ていた寸法とも違うし・・・なんか・・・どう見ても輪ゴム(笑)
    今の所再生は出来ているので良いですが、問題が出たら改めて考えます。

IMG_7947.jpg


(3)プラッター上の柔らかいフエルト(黒い布)が浮いててプラッターに密着してない。
   -->重みのあるLPレコードなら問題ないですが、ソノシート(赤いペラペラのレコード)だと
     レコードが浮いてしまうのでボンドで接着しました。

IMG_7943.jpg


(4)歪んだレコードを再生すると金属板とレコードが擦ってしまう。
   -->上手くはめこめないかとやってみましたが難しいですね。
     金属板を少々削ったりしてみましたが、面倒になって
     ガムテープで押さえつける形でお茶を濁しました(笑)

IMG_7944.jpg


(5)フタ部分のロック部品が割れている
   -->これは単純にボンドで接着して解決?

IMG_7959.jpg


(6)レコードの回転数が合ってない
   -->この製品にはレコードの回転数を微調整できるようにピッチコントローラがついているのですが、
     33回転の時に1目盛りくらい回転が遅い感じ。分解し中の基板の可変ボリュームを調整しました。
     と言っても測定器を使った訳でなく、単に自分の耳で調整って具合です。

IMG_7960.jpg


ってことでどうにか動かすことは出来ました。

赤白のRCA端子からの出力をUSBオーディオに繋いで再生してみましたが
特に問題なく動いている様子。ただ素人なので音質とかは私には判断できません。
それにしてもフォノイコライザーが不要ってのは楽でよいです。

さて次はレコードのデジタル化に挑戦ですかね。

以上、レコードプレイヤーの修理でした。

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