スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もしこの記事が参考になったなら拍手をお願いします

ミニコンポ修理(Panasonic SA-PM57MD)

以下、下書きのまま放置していた1週間遅れの記事です。。

-----------------------------------------------
先日MDコンポが修理できたことに味をしめ、
性懲りもなくワンダーレックスでジャンクオーディオを買ってきました。

Panasonic SA-PM57MD という5連のCDチェンジャー、
1基のMDドライブを持つミニコンポです。

IMG_8233.jpg


ラベルには「MD,カセット再生できました。CDだめです。」と一言。
「だめです。」って何よ?何がダメなの?(笑)

店で電源を入れてみたら確かに認識しないというよりモーターも動いてない様子。
よくみると中にディスクが入ってます。どうもこれが噛んでしまっているみたいですね。

IMG_8244.jpg

中でバキバキにメカ部分が壊れている可能性もありますが
1500円でお持ち帰りしてきました。

何はともあれディスクを取り出さないことには始まらない。早速分解開始です。
まずは側面の鉄板を取り出して・・・・

IMG_8234.jpg

てっぺんのカセットのユニットを取り外し・・・・・
IMG_8235.jpg

次にフロントパネル。
IMG_8237.jpg

次にリアパネルを外して・・・・
IMG_8242.jpg

CDチェンジャーを取り外すには側面の縦置きの基盤を引っぺがして・・・ケーブルを外して・・・・
ってなんだか面倒になってきました。

手を止めて考えること10秒。。。。
ダメ元でCDチェンジャーの隙間にラジペン突っ込んで
ディスクを引っ張り出しちゃいました(笑)


IMG_8246.jpg

ディスクが取れたので試しにフロントパネルをつけて動かしてみます。
メカ部分が壊れているとか、ゴムベルトが劣化しているとか、ピックアップがくたびれているとか
どんな不具合があるのでしょうか。色々想像しながらスイッチオン。

CD1~CD5までイジェクトは問題なさそう。
試しにCDを入れたらCD1~CD5まできちんと認識します。
再生も出来ちゃいます。噛んでいたCD-Rもいけますね。

ってことは・・・

「CDだめです」ってのは単にディスクが噛んでいただけ???

IMG_8250.jpg

ある意味とてもラッキーなジャンク品ですがちょっと拍子抜け(^^;




まぁ・せっかくここまで来たのでCDチェンジャーを取り外して中をお散歩してみます。
まずは側面の基盤を外して・・・CDチェンジャーのケーブルを外して・・・
IMG_8254.jpg

底板ごとCDチェンジャーのユニットを取り外します。この辺りは前のコンポと一緒ですね。
IMG_8255.jpg

んでCDチェンジャーが張り付いている底板と上面の白いカバーを外せばご開帳。
IMG_8258.jpg

前回のコンポとはまたずいぶん違う作りをしてますね。
IMG_8262.jpg

何とかトレーを取り外せれば色々と分解できそうです。
どこかにあるロックを外せばトレーが自由になりそうですが・・・・・
IMG_8259.jpg

悩むこと15分。今回も時間切れ。ネットで構造とかもうちょっと勉強しないとダメですね。
とりあえず一旦組み立ててその日は終了。

翌日、MDの動作確認を兼ねてCD5枚を一気にMDに焼いてみましたが問題なし。
スピーカーからの音の出力も確認。ラジオもOK。カセットもOK。完璧です♪
----------------------

結局今回のジャンク品は単にCDを噛んでいただけでした。
CD-Rも再生出来るのでピックアップも問題なしです。
こんなものでもジャンク品として販売したりするんですね。。

店側にしてみればちょっと直せば復活するようなものでも
手間賃を考えたらジャンク品で売った方が良いのでしょうか。

もしこの記事が参考になったなら拍手をお願いします
スポンサーサイト

ミニコンポ修理(DENON D-XW33)

最近暖かくなってきましたね。

知人から壊れたミニコンポ(DENON D-XW33)を入手したので修理して遊んでみました。
3連のCDチェンジャー、2機のMDドライブ搭載のミニコンポです。

IMG_8039.jpg

症状としては以下の通り。
・通電しない orz

いきなり入り口から死んでます。

電源周りの故障かと思ったら単にケーブルの断線でした。
100円ショップの延長コードを加工して繋いでみます。

IMG_8001.jpg

ディスプレイに表示が出てきました。とりあえず通電問題は解決?

IMG_8002.jpg

さて、通電するようになったので色々操作して問題点を探してみると・・・

[問題点]
・CD1~CD3ともディスクの出し入れは出来るが全てディスクの読み込みが出来ない
・MD1は大丈夫そう。MD2がディスクを入れても数秒で吐き出される

CDは全て読み込めないので恐らくピックアップの問題かと。
MDは何かしら物理的に問題があるのでしょうね。

さて、どのような手順で分解すれば良いのか。。。頭から煙が出てくる作業です。

IMG_8043.jpg

MDドライブなどは土台の矢倉ごと外せば良いのか?
CDチェンジャーは構造を見ると底板側から外す様子。

IMG_8045_1

電源のついた底板とCDチェンジャーをまとめて下方向にずらし
底板とCDチェンジャーを分離させて間にあるCDチェンジャー側のフィルムケーブルを外して・・
それにしても分解し辛い。

どうにか底板とCDチェンジャーは外せました。

IMG_8014.jpg

ピックアップを引っ張り出すためにカバーを外します。

IMG_8017.jpg

カバーを外すとピックアップがこんにちは。

IMG_8019.jpg

案の定ピックアップレンズが汚れているので綿棒とイソプロでクリーニングします。

pickup_before.jpg

端の方に汚れが残っていますがクリーニング完了。

pickup_after.jpg

本来なら3枚のディスクを出し入れするメカ部分も分解してグリスアップしたいですが、
分解方法が・・・難しいです。時間も遅いのでグリスアップはとりあえず保留(^^;
今の状態でもディスクの出し入れは問題ないですし。。



因みに使っているピックアップはSONY製のKSS-213Cというもの。
レーザー調整用のボリュームがあるので気持ちちょこっと時計回しに。回す方向はバクチです(笑)

KSS213C.jpg

試しに一旦くみ上げ。CD1~CD3まで全てきちんとディスクを認識し、
再生も出来るようになりました。

IMG_8033.jpg



次はMDドライブです。

まずは土台の矢倉ごとユニットを取り外します。

IMG_8051.jpg

MDドライブは防塵対策なのかコンポ内部にホコリが入らないよう鉄板で密閉されています。

IMG_8058.jpg

更に分解していきます。ベルトドライブは使ってない様子。
てっきりベルトドライブの劣化が原因と思っていたのですが・・・
それにしても細かい作り。分解/組み立ては知恵の輪状態です。

IMG_8061.jpg

ピックアップレンズのお掃除と可動部にグリスアップ。
とは言えど全バラすると地獄を見そうなので出来る範囲で。

IMG_8063.jpg

自信はなかったですが試しに組み上げてみた所、MDドライブがきちんとディスクを飲み込んで
正常に再生が出来ました。もう片方のMDドライブも録音/再生も出来ますね。

これでCD、MDとも使えるようになりました。
ラジオは確認してませんが外部入力もヘッドホンも使えるし、よろしいんじゃないでしょうか。

IMG_8069.jpg

CD読めません、MDダメですみたいなジャンク品のミニコンポをハードオフでよく見かけます。
分解して掃除すれば高確率で直ったりするのでしょうかね?

以上、ミニコンポ(DENON D-XW33)の修理でした。

もしこの記事が参考になったなら拍手をお願いします

とれないボルト

こういうバイクの整備ネタはよそでやっているのですが
便利な工具があるのでちょっと記事にしてみます。

今回は「とれないボルト」を取り出す方法です。


まずはジャリジャリに錆びて取れなくなったボルト。

IMG_7009.jpg


プラスドライバーで回そうとしてもねじ山をなめてしまい回せません。

ショックドライバーでひっぱたいたら、土台のフレーム側が曲がってしまい
ショックドライバーも使えません。orz

仕方ないのでドリルを使ってボルトに穴を開け、
記事の後半に出てくる逆タップを叩き込もうとしたらドリルが折れてしまいました。orz orz

もう簡単には取れないのでしばらく放置していたのですが、
そういえば家にネジザウルスがあることを思い出し試してみました。

[ネジザウルス]
http://www.engineer.jp/products/nipper/np04/item_02/pz-56
ネジの頭をがっちり掴んで回すペンチで、思いのほか使えます。
一番使うのはショックドライバーで叩けない木ねじの場合が多いですね。


試しに錆びたボルトの頭を思いっきり挟み込んで回してみると・・嬉しいことになんとか回りますね。
少々時間がかかりましたがなんとか外せました。ほっと一息。

IMG_7025.jpg

やっぱりネジザウルスはすごいです。2000円位しますが一家に一本です。



無事ボルトは取れたのですが、ボルトの土台側のねじ山が一部つぶれてしまったようで、
新たなボルトが素直に入りません。仕方が無いのでタップで土台側のねじ山を修正。

IMG_7021.jpg

これで完全に元に戻りました。うれしいですね。




で、とれないボルトのもう一つがこのパターン。締めすぎてボルトを折ってしまいました。(大バカ)
こうなってしまうとネジザウルスで掴むことも出来ません。
この場合、バイク屋に泣きつく人も多いです。

IMG_7026.jpg


でもホームセンターに行くとボルト抜きの工具が300円くらいで売っているんですよね。

IMG_7027.jpg

逆ネジの形で切り込まれているビットで、折れたボルトにドリルで少々穴を開け、
このビットをハンマーで叩き込み、逆ネジ方向に回すと
折れたボルトが取り出せるという寸法。

IMG_7028.jpg


今回のボルトは結構柔らかくドリルでの穴あけは簡単でした。(だから折れたのか?(笑))
ビットを叩き込んで逆ネジ方向に回すだけでスルスルと折れたボルトが出てきます。
絶望している状態から開放されるせいか?ボルトが出てくる様は本当に気持ちいい。

IMG_7032.jpg

写真のように折れたボルトが取り外せました。

IMG_7034.jpg


説明するまでもないですが、因みにこの方法は金属相手の場合で、
プラスチック相手にこんなことするとハンマー一発で部材が砕けますのでご注意を。


以上、普段と毛色が違いますが「とれないボルト」でした。


---------- 2013.03.03 追記 -------------

平皿のネジが錆びて取れない場合のパターンを新たに追記。

バイクのブレーキのリザーブタンクでよく使われている形で
結構これに泣く人も多いと思います。

インパクトドライバーで引っぱたいたら
ネジ山をなめてしまった。(^^;さてどうしようか。。
ボルトが折れこんでいる訳ではないので逆タップも厳しいです。

IMG_7968.jpg

こういう時は逆にドリルで大きくほじって
ボルトの頭を飛ばしてしまいます。(昔からよくある方法です)

IMG_7969.jpg


ネジの頭が飛んでしまえば簡単にリザーブタンクのフタは取れる訳で。
フタが取れれば中からボルトの芯の部分がこんにちは。
(それにしても中が汚い)

IMG_7971.jpg


あとは芯の部分をつまんで取り出せばOKです。
因みにさび付いているのは頭の部分なので残った芯の部分はサクっと取れますよ。
(写真撮影のためにペンチでつまんでいますが、実際は工具なしに手で回すことも出来ました)

IMG_7972.jpg

もしこの記事が参考になったなら拍手をお願いします

レコード録音

さて、先日の修理でレコードプレイヤーが使えるようになったので
今回はレコードからの録音、デジタル化をしてみようと思います。

IMG_7951.jpg

まずは録音機材。自宅のデスクトップには写真のUSBオーディオがついています。
[ALESIS IO2 Express]
http://www.alesis.jp/products/io2express/

IMG_7940.jpg

細かいところはWEBに任せますが、これは 2in/2out、
すなわち左右のラインの入出力のほか、ライン入力の代わりに2本のマイクもOK。
ヘッドフォン、裏には MIDI I/F も付いている。何でもありのUSBオーディオで結構重宝してます。
というか細かい調節が「つまみ」でできるってのが良い。(^^;

このライン入力端子にレコードプレイヤーのライン出力を繋いで録音します。



次は何のソフトを使って録音するか。
ネットで検索したらフリーソフトでAudacityというソフトがありますね。
レコード特有のプチプチ音を消去する機能もあるようです。

Auda004.jpg




さて、この環境で録音したいレコードですが・・・まずはこれ(笑)
土俵王子なんて知っている奴はそうそういないでしょうね。。
その昔楽器をやって遊んでいた頃、ナゴムの有頂天や筋少の方々とはご縁があって
ライブハウスで何度か対バンさせてもらった事があったりします。(^^;

IMG_7953.jpg

そしてもう一枚がこれ。若かりし頃の思い出、というか・・過ち(^^;
自主制作で作ったレコードで、演奏も酷く今聞いても耳が痛い。
今でもインディーズレコードのネット販売でたまに見かけるので写真は自主規制。。。
記念に持っているだけで聞けなくても構わないレコードですが
良い機会なのでデジタル化しておこうかと。


IMG_7955.jpg


何はともあれ録音をしてみます。目標としては
ヘッドフォンを使って、極力レコードプレイヤーの音と同じものを録音すること。
Audacityを使うのは初めてですが有名なソフトらしく、情報はネットにゴロゴロ転がっています。

Auda.jpg

まずは出力の調整。レコードを再生させながらレコードプレイヤー側の出力と
USBオーディオ側のライン出力を調整。音が割れない範囲で極力出力を大きく。
これは何度も何度も再生しながら適当な位置を探していきました。
(一旦録音してから後でPC側で調整しても良いんですけどね)


しかしAudacityを使ってて問題が発生。
録音しているときは問題ないのですが、
録音後に再生するとピッチやテンポが上がっている時がある。(^^;一体なに?

最初から上がっている時もあれば、徐々に上がっていく時もある。
はたまた正常に録音出来ている時もありすごく不安定。。
設定をチョロチョロ変えたりしてみたのですが症状は変わらず。
ネットでも同じような報告も見かけ、どうも
Audacityと家のUSBオーディオは相性が悪いようです。


仕方ないので別ソフトを使います。CuBase Elements 6 です。
持っているなら最初から使えよと突っ込みを受けそうですが・・

CUbase_Cap002.jpg

因みにAudacityではピッチが上がる変な症状がありましたが
CuBaseなら問題なく録音できました。(出来なきゃ困る)


因みにレコード特有のプチプチ言うノイズについてですが、
Cubaseから出力したWaveをAudacityに読ませて気持ち程度に軽く落としました。
それなりにノイズを消そうとすると演奏の音にも影響しますし
ノイズがないとレコードという感じがしないので。。

Auda002.jpg

因みにこういう加工作業は好みが出るし、原音が気に食わないからって
いじり始めたらエンドレスな作業。そういう意味で引き際が肝心(笑)


最近忙しく触っている時間がなかなか取れないですが、
それなりに遊ばせてもらってます。

以上、レコードを録音して遊んでみる、でした。

もしこの記事が参考になったなら拍手をお願いします

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。