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NASの修理

夏に旅行から帰ってきたら屋根裏に格納していたNASがアラームを出していました。

バッファローのLS-GLというNASで、以前故障品を仕入れて
電源を修理して250GBを1TBに換装したものです。

IMG_6431.jpg

因みにNASがエラーになったとき、LEDの点滅の仕方でエラー内容がわかる仕組みになってて、
見た目はディスクのエラーに見えるので試しにディスクを換装しても直らない。
それであきらめてしまう人もいるようですが・・・・

でも実は、電源周りのコンデンサがお亡くなりになってて、ディスクをきちんと認識できなくて
見た目のエラーがディスクエラーというカラクリが非常に多かったりします。


で、今回また電源周りのコンデンサか?と思ったのですが、どうやら電源ではなさそうです。

IMG_6433.jpg

試しに玄人志向のシリアルコンソール(SCON-KIT/PRO)を使って
NASの状態を調べてみると・・パーティションをきちんと認識しないですね。
今回は純粋にディスクの問題のようです。


消えても痛くないデータばかりなのでバックアップも取ってませんでしたが、
救い出せる所はサルベージししておきましょう。
ってことでKNOPPIXでLinuxを立ち上げて、問題のHDDを接続。

コマンドをカタカタ叩いてファイルシステムを回復させたら
なんとかデータは読めるようになったので、
ノートPC経由で母艦PC(デスクトップ)にデータのコピーを開始。

※簡単そうに書いてますが、かなりgoogle先生のお世話になってます。(^^;

IMG_6444.jpg

データのコピーに半日かかりましたが、データのサルベージはとりあえず終了。

後はディスクを交換してNASのファーム(Linux)を流し込んで復活させるのですが、
ただこのままNASを復活させても芸がない。

今回壊れたNASは単にデータアクセスするためだけのNASなので
前々から試してみたかったルータの簡易NASとして復活させてみます。

要はルータのUSBポートにHDDを繋いで、ルータの簡易NAS機能を使ってNASを構築する方法。
(NAS本体は使用用途が出てくるまでお蔵入り)

接続にあたってはHDDを以下のケースに入れました。
10分ばかりデータアクセスがないと自分で勝手にスピンダウンする外付けHDDのケースです。
スピンダウンすると消費電力が半分になるので丁度良いかと。

IMG_6445.jpg

ルータで簡易NAS機能を設定して、コピーしたデータをリストアして終了。
スループットは遅いですが、元々のNAS自体も遅いのでそれほど違和感はないです。
スピンダウン状態からの復旧に少々待たされますが、
自分の用途ではさほど支障はないのでOK。

家庭用ルータに直接NASを繋ぐとセキュリティ面は大丈夫か?と思いますが、
元々外に繋いでいないルータなので良しとしてます。

以上、NASの修理?でした。
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